株式会社ARK正規代理店

水福連携の取り組み

障がい者の方が
『金曜よりも月曜が待ち遠しい!』
と思える世界を創る

障がいのある人は、世界に10億人以上

日本には

0 万人
知的障がいのある方は109万人

日本の約10人に1人が
何らかの障がいを持っています。

2023年現在も毎年3%人数が増加している

障がい者が水産業で活躍することを通じて、
『自信』『生きがい』をもって社会参画できる仕組み

障がい者の就労の場を生み出すだけでなく
担い手不足や高齢化が進む水産業において新たな働き手の確保につながります

ARKを利用した水福連携の取組み

株式会社ARKご紹介

ARK(アーク)は「養殖の民主化」をミッションとして「どこでも誰でも水産養殖ができる仕組み」を提供するため小型・分散型のCRAS(Closed Recirculating Aquaculture System)と呼ばれる閉鎖循環式陸上養殖システム「ARK」の開発・販売をおこなっています。

これらのハードウェアに加えて、養殖事業に必要となるリモート管理アプリケーション、資材や種苗の提供サービスも行っていく予定。

海を休ませるために、陸上に小さな海をつくる。

様々なメディアでも取り上げられています。

株式会社ARK正規代理店

どこでも誰でも水産養殖ができる仕組み

陸上養殖事業にご興味のある法人様はこちらからお問い合わせください。
ご契約に至るまでの流れ、費用面等詳しくご案内させていただきます。

『1企業様2コンテナでの取り組み案』

『2つの文脈』で障がい者の『経済的自立』と『社会貢献(=企業価値向上)』を実現できます

コンテナA

経済的自立

種苗例:バナメイ、ミーバイ、鯉

コンテナB

社会貢献:SDGS(企業価値向上)

扱う種苗例:バナメイ、車海老、しらす

1企業様
2機の陸上養殖コンテナ取り組み例

〜障がい者3名と支援スタッフ1名で1チーム〜
<仕事内容>

☑ SDGs 9項目に合致

陸上養殖をご活用いただくことで、SDGSの9つの目標に合致する取り組みになります

障がいのある方への就労機会提供による経済的な自立を支援

子供食堂、グループホーム、福祉施設への食材の提供により 貧困から生じる飢餓の解決手段を提供

安定した就労環境と資格をもったスタッフの配置サポートにより、障がい者のユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現

独自の閉鎖循環式システムにより、超最小エネルギーにて運 営が可能。ソーラー、風力によるクリーンエネルギーも活用する。

障がい種別や程度、年齢、性別にとらわれない働きがいのある就労環境を実現

地方と都市部における障がいのある方の就労機会の不平等 を改善するスキームを実現

交通機関の乏しい地方においては、通勤が困難な障がいのあるかたに配慮した送迎サービスの提供

安定的な雇用と生産を維持するために、台風や集中豪雨など の災害に強い完全閉鎖循環式で水産を行う

閉鎖循環式システムにより、水質汚染や脱二酸化炭素を最小 限に抑え水産の養殖が可能となる

『水福連携での障がい者雇用支援サービス』以外にも、『テレワーク&サテライトオフィスによる障がい者雇用支援サービス』もございます。
お気軽にお問合せください。

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どこでも誰でも水産養殖ができる仕組み

陸上養殖事業にご興味のある法人様はこちらからお問い合わせください。
ご契約に至るまでの流れ、費用面等詳しくご案内させていただきます。

お困りごとを社会貢献を通じて解決しませんか!?

企業側 人事・採用担当者

障がい者の方



水福連携ですべて解決できます!

弊社、貴社の役割についてご案内いたします

【弊社の役割】

・ご紹介
・水産業サポート
・定期面談・相談
・就業継続フォローアップ
・地域との連携サポート

【貴社の役割】

・新規事業で水産業に取り組みたい
・SDGsをより達成したい
・障がい者法定雇用率が達成できていない
・社内受け入れ態勢が整っていない
・地域に貢献する事業を行いたい

最短2ヶ月で開始出来ます!

弊社よりご紹介可能な人材をご紹介。
その後面談→雇入れ、サポート契約等の締結を行い、最短2ヶ月でサービス利用開始が可能です。

遠隔地採用が可能!
会社所在にかかわらず サービス利用ができます。

- 初期費用並びにランニングコスト-

・水産業の陸上養殖機材として認められ、交付金対象となります。
・リースを活用してご購入が可能となります。

ARK費用、設置費用 、その他各種費用に関しましてはお問い合わせください。
サービス内容と併せてご案内させていただきます。

株式会社ARK正規代理店

どこでも誰でも水産養殖ができる仕組み

陸上養殖事業にご興味のある法人様はこちらからお問い合わせください。
ご契約に至るまでの流れ、費用面等詳しくご案内させていただきます。

他社比較

A社

230,000
  • 障害者1名=月額230,000円
  • 施設園芸・室内 LED
  • 生産物:顧客が自ら消費
  • 【強み】
    人材紹介会社がベースである事から企業とのコ ネクションをすでに有する点で営業力が強み
  • 【弱み】
    農業を本業としておらず農作物を市場流通させるだけの安定栽培が難しい。一般市場流通が困難。
    ・4名(健常者1名・障害者3名)以上での利用100万円/月以上のコスト

B社

150,000
  • 障害者1名=(月額) 150,000円
  • 室内LED栽培
  • 生産物:顧客自ら消費
  • 【強み】
    訪問介護で得た人材サポート力が強み。
  • 【弱み】
    室内型LEDでの栽培の為、栽培物の品質が悪く一般市場流通は難しい。
    ・4名(健常者1名・障害者3名)以上での利用100万円/月以上のコスト

弊社サービス

150,000
  • 障害者1名=(月額) 150,000円
  • 閉鎖循環式陸上養殖
  • 生産物:市場流通も可
  • 【強み】
    自社で就労継続支援 A型の運営実績あり。 障害者の方による養殖も実施済み。地元のA型就労支援、B型就労継続支援との協業により安心して委託できるシステムを構築。
  • 【弱み】
    企業への人材紹介ルートはもっていない。(外部人材紹介企業や地域の就労継続支援事業との協業により弱みを解消 )